実は甘いものは歯によくない?

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甘いもの、歯にくっつくものはなるべく避ける

お子様はおやつが大好きです。 大人でも好きな方は多いですよね。 子供がおやつが大好きな原因としては子供のリズムと大人のリズムの違いが一因としてあげられます。 子供は代謝がよく、エネルギーを多く必要とします。 運動も成長も盛んなので大人よりも多く(体重比)必要なのです。 そして胃が小さいために1日3回の食事では足りないのです。

甘いもの、歯にくっつくものはなるべく避ける

エネルギーが不足しがちなので糖分の多い甘いものやカロリーの高い物を与えたらよいかと言えばそうではありません。 子どもの歯はとても虫歯になりやすく、食事の時ほど時間をかけないので唾液もたくさん分泌されません。 甘いものは粘りがあったりして口の中に残りやすく、虫歯の原因になります。 飴などは口の中に甘さが長く残りやすく、また噛む動作がないので丈夫な歯を育てるという意味ではあまりお勧めできなせん。

また、ポテトチップスのようなスナック系、せんべいのような穀物系のお菓子は口の中で粘土のようになり、歯の溝や隙間にへばり付きやすいので注意が必要です。 おやつの後の歯磨きをお忘れなく。 グミキャンディーやガム(キシリトールがおすすめ)などは甘いものですが、あまり歯にくっついたり挟まったりしにくいので比較的虫歯が起こりにくいです。

お子様に歯科医療を受けて頂くために

お子様にとって歯科治療は痛みや恐怖心から苦手意識が高い事が多く、治療を素直に受けて頂けなかったり、暴れたり、泣いたりと手をやく事があるかもしれません。そして一度トラウマになると必死の抵抗をしたりします。 当院ではきちんと治療を受けて頂くために、恐怖心をなるべく起こさせない努力をしております。

保護者様と一緒に治療部屋に入って頂けますし、プレイコーナーを設け、お子様にリラックスしていただけるような仕組みになっております。 患者様に満足して頂ける様に最新の治療を取り入れるようにしております。 男性の先生が怖い場合は女性の先生も複数在籍しておりますので不安な方はご相談ください。

良く噛めるものを選択

良く噛む事、唾液の分泌がいかに重要かを再三述べてきました。 歯ごたえのあるもの、よく噛めるもの、甘さが口の中に残らないもの、歯にくっついたりしないものを選んで与えてください。

おやつの後は歯磨きを

おやつの直後に歯磨きをする習慣がついているお子様は意外と少ないと思われます。 歯にべったりと貼り付くようなものを食べたあとはなおさらですが、何を与えてもおやつの後は歯磨きをする習慣をつけましょう。

食べたら磨くを習慣付ける事が出来れば虫歯や歯周病のリスクは大きく減らすことができます。 虫歯を予防しつつ、歯を丈夫にし、健康を促進させて、健全な成長の助けとなると良いですね。

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