院長
岩井啓寿
IMPLANT
インプラント治療とは
インプラント治療は、虫歯、歯周病、事故などで歯を失った際に、あごの骨に人工的に作られた歯を埋め込む治療法です。
歯を失った状態をそのままにしておくと、虫歯・歯周病の悪化、噛み合わせが崩れることによる顎関節症の発症など様々なトラブルの原因になるため、できるだけ早く適切な治療を受ける必要があります。一般的な治療方法には、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3種類で、患者様の状況に応じて最適な方法を選択することが大切です。
インプラント治療は、虫歯、歯周病、事故などで歯を失った際に、あごの骨に人工的に作られた歯を埋め込む治療法です。

歯を失った状態をそのままにしておくと、虫歯・歯周病の悪化、噛み合わせが崩れることによる顎関節症の発症など様々なトラブルの原因になるため、できるだけ早く適切な治療を受ける必要があります。

一般的な治療方法には、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3種類で、患者様の状況に応じて最適な方法を選択することが大切です。
ただ、本来人間の体にない素材を埋め込むインプラント治療に対して、怖いし少し不安…。という方も多いと思います。SNS上にも「インプラント治療は危険!」といった情報や医療事故に関する記事も出てきて非常に不安な気持ちになりますよね。 しかし、インプラント治療はしっかりメリットがあるので、怖い・不安というイメージから選択肢から外すというのは非常にもったいないと考えています。 ぜひ、この機会にインプラント治療のメリットやデメリットを理解して、患者様ご自身で治療法を選択してくださいね。
歯科医師がインプラントをすすめる理由を
漫画動画で解説します。
歯を失った際の主な治療法である
「インプラント」と「ブリッジ」の解説を
動画でご紹介します。
ただ、本来人間の体にない素材を埋め込むインプラント治療に対して、怖いし少し不安…。という方も多いと思います。

SNS上にも「インプラント治療は危険!」といった情報や医療事故に関する記事も出てきて非常に不安な気持ちになりますよね。

しかし、インプラント治療はしっかりメリットがあるので、怖い・不安というイメージから選択肢から外すというのは非常にもったいないと考えています。

ぜひ、この機会にインプラント治療のメリットやデメリットを理解して、患者様ご自身で治療法を選択してくださいね。
歯科医師がインプラントをすすめる理由を
漫画動画で解説します。
歯を失った際の代表的な治療法である
「インプラント」と「ブリッジ」の解説を
動画でご紹介します。
01.
インプラントがいつまでもグラグラする
インプラントがグラグラするのは、アバットメントの緩みが主な原因として挙げられます。アバットメントは、インプラントと人工歯を結びつける部分で、これが緩むとインプラントの安定性が損なわれます。
もしインプラント自体が固定されていない場合、インプラントを埋め込む位置や深さ、角度などに不備がある可能性が考えられます。
そのため、CTスキャンを利用して埋入位置を正確に測定し、事前にシミュレーションを行って適切な位置を計算することが重要です。
POINT.
インプラントを埋め込む位置や深さが正しくないと人体と癒着せずぐらつきが続く
POINT.
インプラントが神経や隣の歯の根に接触すると痛みが発生する
02.
腫れや痛み、痺れなどがおさまらない
インプラント手術後に発生する痛みは一般的ですが、その痛みが長期間続く場合は何らかのトラブルが発生している可能性があります。
主な原因としては、インプラントが正しく埋入されていないことによる神経損傷、または他の歯の根との接触による痛みが考えられます。
この場合も手術前のCTスキャンを用いた正確な計測とシミュレーション、そして精密な埋入手術により、リスクを減少させることが可能です。これにより、インプラント手術の成功率が高まり、痛みや他の合併症の発生を最小限に抑えることができます。
03.
インプラント本体の破損
アバットメントの緩みを放置すると、強い力がかかった際にアバットメントが外れるリスクがあります。これは定期的なメンテナンスによりアバットメントの緩みを調整することで、ある程度予防することが可能です。
また、インプラントは天然の歯に比べてクッション性が低いため、強い噛み合わせの力がかかると、インプラントに取り付けられた人工歯が欠けたり、反対側の自然な歯が損傷することがあります。施術時に患者様のかみ合わせの状態を入念に確認し、適切な調整が必要になります。
この精密な調整によって、インプラントの長期的な維持と機能性を保証することができます。
POINT.
かみ合わせの調整を定期的に行わないと、インプラントや自分の歯が破損してしまう
POINT.
インプラント周囲炎が進行してしまうと骨や歯ぐきに隙間ができてしまい、インプラントが露出してしまうこともある
04.
インプラントが細菌に感染
インプラントが細菌によって感染し、炎症を起こす状態を「インプラント周囲炎」と呼びます。これは歯周病と似た状態で、細菌が歯肉とインプラントの境界部分に侵入し、骨や歯肉が退縮し隙間が生じることで、最終的にインプラントがしっかりと固定できなくなる可能性があります。インプラント周囲炎の主な原因は、手術前の歯周病治療が不十分であったり、術後のブラッシングが不足していたり、定期的なメンテナンスが行われていないことにあります。
インプラントも自然の歯と同様の、毎日のケアが必要不可欠です。
01.
インプラントがいつまでもグラグラする
POINT.
インプラントを埋め込む位置や深さが正しくないと人体と癒着せずぐらつきが続く
インプラントがグラグラするのは、アバットメントの緩みが主な原因として挙げられます。

アバットメントは、インプラントと人工歯を結びつける部分で、これが緩むとインプラントの安定性が損なわれます。

もしインプラント自体が固定されていない場合、インプラントを埋め込む位置や深さ、角度などに不備がある可能性が考えられます。

そのため、CTスキャンを利用して埋入位置を正確に測定し、事前にシミュレーションを行って適切な位置を計算することが重要です。
02.
腫れや痛み、
痺れなどがおさまらない
POINT.
インプラントが神経や隣の歯の根に接触すると痛みが発生する
インプラント手術後に発生する痛みは一般的ですが、その痛みが長期間続く場合は何らかのトラブルが発生している可能性があります。

主な原因としては、インプラントが正しく埋入されていないことによる神経損傷、または他の歯の根との接触による痛みが考えられます。
この場合も手術前のCTスキャンを用いた正確な計測とシミュレーション、そして精密な埋入手術により、リスクを減少させることが可能です。

これにより、インプラント手術の成功率が高まり、痛みや他の合併症の発生を最小限に抑えることができます。
03.
インプラント本体の破損
POINT.
かみ合わせの調整を丁寧に行わないと、インプラントや自分の歯が破損してしまう
アバットメントの緩みを放置すると、強い力がかかった際にアバットメントが外れるリスクがあります。

これは定期的なメンテナンスによりアバットメントの緩みを調整することで、ある程度予防することが可能です。

また、インプラントは天然の歯に比べてクッション性が低いため、強い噛み合わせの力がかかると、インプラントに取り付けられた人工歯が欠けたり、反対側の自然な歯が損傷することがあります。
施術時に患者様のかみ合わせの状態を入念に確認し、適切な調整が必要になります。

この精密な調整によって、インプラントの長期的な維持と機能性を保証することができます。
04.
インプラントが細菌に感染
POINT.
インプラント周囲炎が進行してしまうと骨や歯ぐきが痩せてしまい、インプラントが露出してしまうこともある
インプラントが細菌によって感染し、炎症を起こす状態を「インプラント周囲炎」と呼びます。

これは歯周病と似た状態で、細菌が歯肉とインプラントの境界部分に侵入し、骨や歯肉が退縮し隙間が生じることで、最終的にインプラントがしっかりと固定できなくなる可能性があります。

インプラント周囲炎の主な原因は、手術前の歯周病治療が不十分であったり、術後のブラッシングが不足していたり、定期的なメンテナンスが行われていないことにあります。

インプラントも自然の歯と同様の、毎日のケアが必要不可欠です。
REASON
クローバー歯科のインプラント
選ばれる理由
クローバー歯科の
インプラント

選ばれる理由
術前の取り組み
インプラントを埋入する
理想的な位置を、正確に特定するために
POINT.1
大型病院レベルの歯科用CTによる
3D診断での骨格を正確にスキャン
インプラント手術では、顎の骨に直接埋め込む処置が必要です。通常の平面レントゲンでは、すべての必要な情報が得られない場合があります。そのため、当院ではより詳細な情報を提供する大型病院レベルの歯科用3D CTスキャンを利用しています。これにより、患者様の骨格をより正確に把握し、通常のレントゲン以上の精度で診断を行うことができます。
POINT.2
専用ソフトによる事前シミュレーション
クローバー歯科では、実際のインプラント手術に先立ち、CTスキャンのデータを活用して埋入プロセスのシミュレーションを実施しています。この事前シミュレーションは、インプラント治療をより安全に進めるために不可欠です。
事前の埋め込みシミュレーションの様子を動画でご紹介します。
施術時の取り組み
術前に特定した
最適位置に、正確に埋入するために
クローバー歯科では、インプランターという特殊な装置を用いて顎の骨にインプラントを設置するための穴を開けます。
このインプランターは、インプラントを埋め込む際に必要なドリルの回転速度やトルクを精密に制御する機能を備えています。この高度な制御により、ドリルの振動を最小限に抑え、人の手では実現困難な高い精度の治療を実施することが可能です。
施術時の取り組み
インプラントを埋入する
理想的な位置を、
正確に特定するために
POINT.1
大型病院レベルの歯科用CTによる 3D診断で、骨格を正確に把握します
多くの歯科診療では平面レントゲンのみを用いた診断が行われることがありますが、クローバー歯科ではその方法を採用していません。

インプラントは顎骨に直接埋め込む手術であるため、単なる平面レントゲンでは十分な情報を得ることが難しい場合があります。

そのため、当院ではより高度な診断を可能にする大型病院並みの歯科用3D CTスキャナーを装備しており、これを用いて患者様の骨格の詳細な分析を行い、より精確な診断を提供します。
POINT.2
専用ソフトによる
事前シミュレーション
クローバー歯科では、実際のインプラント手術に先立ち、CTスキャンのデータを活用して埋入プロセスのシミュレーションを実施しています。

この事前シミュレーションは、インプラント治療をより安全に進めるために不可欠です。
事前の埋め込みシミュレーションの様子を
動画でご紹介します。
施術時の取り組み
術前に特定した 最適位置に、
正確に埋入するために
クローバー歯科では、インプランターという特殊な装置を用いて顎の骨にインプラントを設置するための穴を開けます。

このインプランターは、インプラントを埋め込む際に必要なドリルの回転速度やトルクを精密に制御する機能を備えています。

この高度な制御により、ドリルの振動を最小限に抑え、人の手では実現困難な高い精度の治療を実施することが可能です。
クローバー歯科で取り扱う
インプラント素材について
クローバー歯科では、アメリカのバイオホライズン社によって開発された「レーザーロック」という特許技術を採用した高品質なインプラントを使用しています。

このレーザーロック技術は、インプラントの表面にナノスケールで微細な溝を施すことにより、骨や歯肉が細胞レベルでインプラントにしっかりと固定しやすくなるという特徴を持っています。

この堅固な固定は、インプラントの耐久性を高めるだけでなく、細菌の侵入や増殖を防ぎ、インプラント周囲炎のリスクを軽減する効果も期待できます。
1.
骨や歯肉との
高い親和性
2.
耐久力の
向上
3.
インプラント
周囲炎の予防
施術後のメンテナンス・
アフターフォローについて
インプラント治療では、インプラントの挿入そのものよりも、その後の継続的なメンテナンスが非常に重要です。

クローバー歯科では、メンテナンスとして口内検査やクリーニングに加えて、噛み合わせの微調整を行います。
インプラントはわずかなズレでも予後に大きく影響するため、噛み合わせの調整は極めて重要です。

これらの定期的なメンテナンスにより、インプラントが長期にわたって自分の歯と同様に機能し続けることが可能になります。

また、クローバー歯科の歯科衛生士は、インプラントを受けた患者様の口内ケアが適切に行えるよう、定期的に院内セミナーを受講し、その知識と技術を更新しています。術後のメンテナンスもお任せください。
さくら会では、さくら歯科の開院以来10年以上にわたりインプラント治療を行っています。
セミナーでの知見や院内での症例検討を取り入れつつ、法人全体で年間約720本のインプラント治療を実施しております。(2022年8月~2023年9月の期間)

さくら会のインプラント治療は、術前の準備に十分な時間を割き、患者様お一人お一人に最適な治療プランを提案しています。かつ毎月インプラント治療を手掛ける歯科医師が担当いたします。
インプラント施術実績
case1.40代女性
before
after

治療内容

左下4番にインプラントを埋入。
GBR法導入(※)

治療期間

1次オペ:2021年12月25日
セット:2022年8月7日

治療回数

大きく分けて5回

リスク・副作用

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

352,000円(※)

注釈(※)

GBR法:インプラント治療で用いられる治療方法の一つ。
患者様の顎の骨量が不足している際に、インプラントを十分支えられるよう、骨の高さ・厚みを増やす治療法。
費用は改定前の金額になります。
あくまで一例ですので、あらかじめご了承ください。

インプラント施術実績
case2.40代男性
before
after

治療内容

左下6番にインプラントを埋入。

治療期間

1次オペ:2022年3月12日
セット:2022年10月1日

治療回数

大きく分けて5回

リスク・副作用

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

385,000円(※)

注釈(※)

費用は改定前の金額になります。
あくまで一例ですので、あらかじめご了承ください。

初めましてこんにちは、
クローバー歯科の院長の岩井と申します。
インプラント治療を行うには、知識・技術・経験が求められます。

私はさくら会の理念にある
”地域医療に貢献し最高最良の医療サービスを提供する“を実現するために、
日々の診療以外でも症例検討や勉強会にも力を入れています。
クローバー歯科 
院長 岩井 啓寿
2003年 日本大学 松戸歯学部 卒業
2007年 日本大学大学院 松戸歯学研究科 修了
2007年-2015年 日本大学松戸歯学部 専修医
2015年-2021年 日本大学 助教(松戸歯学部/保存修復学講座)
2021年 日本大学 専任講師(松戸歯学部/保存修復学講座)
2022年 日本大学 兼任講師(松戸歯学部/保存修復学講座)
2022年 クローバー歯科 院長
インプラント治療のメリット
インプラント治療は、失われた歯の機能を、周囲の健康な歯を削ることなく回復させることができる大きな利点を持っています。一度削られた歯は元の状態に戻すことが不可能なため、この点は特に重要です。
他の代替治療法としてブリッジや入れ歯がありますが、ブリッジは隣接する健康な歯を削る必要があり、入れ歯は支えとなる歯に負担をかけることがあります。これらの治療法は、結果として他の歯の寿命を短くしてしまう可能性があります。 インプラント治療は、これらのデメリットを克服し、より自然で長持ちする治療法となります。
将来を見据えた治療計画を
年間に行う数百件のカウンセリングの中で、多くの歯を失い入れ歯を使うことで噛む機能が低下した方や、インプラントが適用できないと診断され仕方なくブリッジを選択した方々を見てきました。

歯を多く失うほど、治療費の負担も大きくなる傾向があります。現在残っている歯を維持することで、将来の治療費を抑えることが可能です。そのため、歯を1本でも失った時点で、今後の健康や見た目を考慮して、インプラント治療の選択肢を真剣に検討することをお勧めしています。
インプラント治療のメリット
インプラント治療は、失われた歯の機能を、周囲の健康な歯を削ることなく回復させることができる大きな利点を持っています。一度削られた歯は元の状態に戻すことが不可能なため、この点は特に重要です。

他の代替治療法としてブリッジや入れ歯がありますが、ブリッジは隣接する健康な歯を削る必要があり、入れ歯は支えとなる歯に負担をかけることがあります。

これらの治療法は、結果として他の歯の寿命を短くしてしまう可能性があります。
インプラント治療は、これらのデメリットを克服し、より自然で長持ちする治療法となります。
将来を見据えた治療計画を
年間に行う数百件のカウンセリングの中で、多くの歯を失い入れ歯を使うことで噛む機能が低下した方や、インプラントが適用できないと診断され仕方なくブリッジを選択した方々を見てきました。

歯を多く失うほど、治療費の負担も大きくなる傾向があります。現在残っている歯を維持することで、将来の治療費を抑えることが可能です。そのため、歯を1本でも失った時点で、今後の健康や見た目を考慮して、インプラント治療の選択肢を真剣に検討することをお勧めしています。
無料カウンセリングのご案内
クローバー歯科では、
インプラント無料相談を受付中です。

実際にご相談いただいたお悩みを
ご紹介します。
・入れ歯がうまく適合せず、痛みや外れることに困っている。
・硬い食べ物が噛めず、食事を楽しむことができない。
・自分に最適な治療方法が何かわからない。
・他院にてインプラント治療を提供されたが不安を感じている
・他院にてインプラント治療ができないと言われたが本当かどうか不安
・インプラントに関してもっと詳しく知りたい、疑問を解消したい。
無料カウンセリング
抜歯が必要になった患者様に対しては、抜歯の前または後にカウンセリングを行います。

このカウンセリングでは、入れ歯やブリッジなど他の治療法と比較しながら、患者様のニーズに最も適した治療方法について相談を進めます。
※この時点では料金はかかりません。
※抜歯後、骨が安定するまで3ヶ月は期間をあけて手術を行います。
精密検査(30分~60分)
口腔内や顎の状態を把握するために検査を行います。
検査項目
検査項目
レントゲン・CT撮影/口腔内検査/模型の制作/シミュレーションソフトによる埋入のデモ/検査後のコンサル
・レントゲン・CT撮影
・口腔内検査
・模型の制作
・シミュレーションソフトに
よる埋入のデモ
・検査後のコンサル
同意した上で進んでいただきます
治療前の準備
一次手術の前日に行います。
口腔内の清掃を行い清潔にいたします。
インプラント一次手術
(2~3時間)
実際にインプラントを骨に埋入手術を行います。
※手術翌日には消毒、約1週間後には抜糸でご来院いただきます。
1次手術後に
料金の支払い
支払い方法には、一括払い/デンタルローンによる月払いの選択肢がございます。
詳細につきましては、受付スタッフ、ドクターにお尋ねください。
3ヶ月~4ヶ月時間を置きます
一次手術後、インプラントが周囲に結
合するのを待ちます。
インプラント二次手術
(30分)
1次手術後、上部に取り付ける人工歯の土台を装着します。
人工の歯を制作と取り付け
(30分~60分の治療で2回来院)
30分~60分の治療で2回来院と型取りをして、
2週間程度後に取り付けてインプラント治療は完治です。

完治までの期間としては、相談開始から半年ほどが目安となります。
メインテナンス
3~4ヶ月に一度のペースでメンテナンスにお越しいただきます。

インプラントは骨を土台にしていますので、骨が溶かされる歯周病は大敵です。自宅と歯医者でのメンテナンスをすることによって正常に保たれます。
当院のインプラント料金は
31.9~38.5万円程度(税込)
になっています。
料金に幅がでるのは、
症例によってはインプラント埋入前に
骨の量を増やす処置が必要になるためです。

またあごの骨が十分にない状態など、インプラント治療ができない場合もございます。
精密検査で骨の厚みなどを検査したあと、料金説明をいたします。
インプラントに関するお悩みは
LINEでも相談ができます
無料カウンセリングを受けたいけど
なかなか時間が合わない…。
電話番号やメールアドレス、個人情報を
伝えるのは不安…。

そんな場合はLINEの
トーク機能(1対1)でご相談下さい。
時間に関係なく、電話番号も
メールアドレスも知らせずに
やり取りが可能です。

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