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症例集

症例一覧

さくら会では、皆様に安心して治療を受けていただくために、症例写真を掲載しています。

各症例には治療前・治療後の写真に加え、主訴・治療方法・治療期間・治療における副作用・費用も掲載しています。

誰しも治療を受ける前は不安に感じると思います。
ぜひ、ご自身が受ける治療の参考にしてみてください。

目次

インプラント治療

case.01 74歳女性

インプラント症例写真1ビフォアー 矢印 インプラント症例写真1アフター

治療内容

左上4番にインプラント埋入
GBR法導入※

※GBR法(骨誘導再生法):
骨の厚み・高さが足りない時に、その部分の骨の量を増やす治療方法

治療期間

1次オペ:2022.3.26
セット:2022.10.27

治療回数

5回

リスク

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

407,000円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.02 40歳女性

インプラント症例写真2ビフォアー 矢印 インプラント症例写真2アフター

治療内容

左下6番にインプラント埋入
GBR法導入※

※GBR法(骨誘導再生法):
骨の厚み・高さが足りない時に、その部分の骨の量を増やす治療方法

治療期間

1次オペ:2021.12.25
セット:2022.8.7

治療回数

5回

リスク

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

407,000円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.03 41歳男性

インプラント症例写真3ビフォアー 矢印 インプラント症例写真3アフター

治療内容

左下6番にインプラント埋入

治療期間

1次オペ:2022.3.12
セット:2022.10.1

治療回数

5回

リスク

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

385,000円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.04 56歳男性

インプラント症例写真4ビフォアー 矢印 インプラント症例写真4アフター

治療内容

①左上5・6番にインプラント埋入
②右下6番にインプラント埋入
GBR法導入※

※GBR法(骨誘導再生法):
骨の厚み・高さが足りない時に、その部分の骨の量を増やす治療方法

治療期間

1次オペ:①2022.1.22 ②2022.2.5
セット:①②同時で2022.8.26

治療回数

5回

リスク

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

1,078,000円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.05 57歳女性

インプラント症例写真5ビフォアー 矢印 インプラント症例写真5アフター

治療内容

①左上2番にインプラント埋入
②右上1番にインプラント埋入

治療期間

1次オペ:①2022.3.17 ②2022.9.29
セット:①②同時で2023.5.11

治療回数

6回

リスク

患部の腫れ、あざがでるリスク

費用

549,780円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

インビザライン治療

case.01 
上下顎前突(出っ歯) 
18歳女性

インビザライン症例写真1ビフォアー 矢印 インビザライン症例写真1アフター

診断

上下顎前突※1および側方開咬※2

※1上下顎前突:上下の顎が正常な位置よりも前方に突出している状態

※2側方開咬:左右の側歯(主に小臼歯や大臼歯)が咬み合わず、前方が正常に咬み合っていても、一部分だけ隙間ができてしまう状態

治療方法

マウスピースの装着による歯並び矯正

治療期間

約1〜2年程度

リスク

歯根吸収・治療中に虫歯が発生しやすい・後戻り・矯正治療後の顎関節症の発症。

費用

845,000円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.02 
叢生および空隙歯列 
23歳男性

インビザライン症例写真2ビフォアー 矢印 インビザライン症例写真2アフター

診断

叢生※1および空隙歯列※2

※1叢生:歯が互いに重なりあったり、斜めに生えている状態

※2空隙歯列:歯と歯の隙間が広くなっている状態

治療方法

マウスピースの装着による歯並び矯正

治療期間

約2〜3年程度

リスク

歯根吸収・治療中に虫歯が発生しやすい・後戻り・矯正治療後の顎関節症の発症。

費用

712,800円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.03 
叢生および空隙歯列 
20歳男性

インビザライン症例写真3ビフォアー 矢印 インビザライン症例写真3アフター

診断

叢生※1および空隙歯列※2

※1叢生:歯が互いに重なりあったり、斜めに生えている状態

※2空隙歯列:歯と歯の隙間が広くなっている状態

治療方法

マウスピースの装着による歯並び矯正

治療期間

約2年程度

リスク

歯根吸収・治療中に虫歯が発生しやすい・後戻り・矯正治療後の顎関節症の発症。

費用

602,800円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

case.04 
叢生 
35歳女性

インビザライン症例写真4ビフォアー 矢印 インビザライン症例写真4アフター

診断

叢生※

※叢生:歯が互いに重なりあったり、斜めに生えている状態

治療方法

マウスピースの装着による歯並び矯正

治療期間

約2〜3年程度

リスク

歯根吸収・治療中に虫歯が発生しやすい・後戻り・矯正治療後の顎関節症の発症。

費用

795,000円(税込)※
※金額には個人差があります。
予めご了承ください。

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