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予防歯科(定期検診)

歯医者は痛くなった歯を治すため
だけではありません!

予防歯科とは、歯が痛くなってから治療するのではなく、痛くなる前に虫歯や歯周病などの歯の病気を予防することです。
虫歯になってしまった歯を治すよりも、歯を虫歯から守ることを重視した考えです。

そもそも虫歯や歯周病にならなければ、歯が痛むことも、歯を失うこともありません。歯が抜けてしまうのは加齢や老化が原因ではないのです。
毎日のケアで歯の健康を保つことで、生涯にわたって自身の歯で噛めるようになります。

目次

定期検診で歯の健康を保ちましょう 日本人は70歳で、歯は何本残っている? 予防歯科先進国では、歯は何本残っている? 定期検診を受診する事の3つのメリット 定期検診の流れ Youtubeで定期検診の様子を紹介しています

定期検診で歯の健康を保ちましょう

歯の健康を保つためには、主に歯科医院などで行う「プロケア」(プロフェッショナルケア)」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日の「セルフケア(歯磨き)」の2つをきちんと行うことが大切です。
この2つを積極的に実践し、虫歯や歯周病ができる前に予防することは、健康寿命をのばすことはもちろん、将来的に金銭面においても負担が軽くなります。

みなさまの歯の健康を守るためにも、参方善さくら会ではプロケアとして定期的な検診をおすすめしております。

日本人は70歳で、
歯は何本残っている?

日本人の70歳のときの平均残存歯数は7本といわれており、自分の歯だけではしっかり噛めないという方がかなり多いのが現実です。
自身の歯で食事ができないというのは、想像より不便なことです。生涯にわたって自身の歯で噛めるようにしっかりとケアをしていくことがとても大切なのです。

予防歯科先進国では、
歯は何本残っている?

大人の歯の本数は親知らずを含めて32本、すべての親知らずを抜いてしまった場合で28本です。予防歯科の先進国と言われているフィンランドでは、70歳のときの平均残存本数は25本といわれています。
ほとんどの歯が残っており、70歳になっても自分の歯で食事を楽しめているようです。

実は、予防歯科に対する考え方の違いがこの結果になっているのです。
日本人は、「痛くなったら歯医者に通う」と思っている方がほとんどですが、予防先進国では「痛くなる前に予防の為に歯医者に通う」という考え方が生活習慣として根付いているからです。
このことは、定期検診の受診割合の結果に出ています。

定期検診を受診する事の
3つのメリット

1.健康寿命がのびる

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを言います。
毎日生活していく日々の中で、歯がボロボロで満足に食事ができない、歯がなかったり痛みがひどくてうまく人と話せない、笑うことができない……そんな生活にならないために、定期検診に通うことで歯のメンテナンスを行い、歯の健康を保ち、毎日イキイキと生活できるようにしましょう!

歯医者へ定期検診に通っている人と通っていない人とを比較したデータがあります。これによると80歳の時に残っている歯の本数は定期検診に通っている人が15.7本に対して、通っていない人はわずか6.8本であり、その差は8.9本という結果になりました。

しっかりとメンテナンスを行うことで、80歳になっても自分の歯でしっかりと生活ができるのです。

2.医療費を抑えることができる

「定期的に検診に通うということは、その分お金がかかるのでは……」と思われがちですが、実は定期検診に通っている方が治療費を抑えることが出来ます。
上の図は「3か月に1回の定期検診に来られる方」と「歯が痛くなったり、腫れたりしてから通院する方」の治療費を比較した図です。80年間という長い年月の中で約3倍もの差(金額にして284万円)が出てしまいます。

定期検診で虫歯を予防するほうが金銭的負担を軽くすることができ、なおかつ歯を健康に保つことができます。

3.口の中の爽快感と見た目の綺麗さを実感できる

少し伸びてきた髪の毛を美容院で整えたり、疲れた肌をエステでお手入れする感覚で、3、4カ月に一度、気軽に歯のメンテナンスを行いませんか?
歯の汚れが落ちると、すっきりするだけではなく、歯もつややかに明るい色になりますよ。

参方善さくら会では定期検診の際には基本的に「予防歯科のプロ」である歯科衛生士(※)が施術にあたります。

歯科衛生士とは?
歯科衛生士とは、口腔に関する高い知識・技術を持つことを認められた国家資格保有者のことです。歯医者ではメンテナンスを中心とした診療を行います。「全身の健康の入口」といわれるお口に対し、専門的な処置を行うことで皆様の健康をお守りする役割を担っています。

定期検診の流れ

1.お口の中をチェック

治療した歯だけにとどまらず、他の歯も新たに悪くなっているところはないかチェックします。

2.歯周ポケットの検査

歯周ポケットの検査をして、歯肉の炎症や出血、ポケットの深さを調べます。歯周病の方は出血してしまったり、ポケットが深くなっていたりします。

3.歯のお掃除

歯磨きだけでは落とせない汚れを専門の器具を使ってきれいに取り除きます。

4.アドバイス

状況によって毎日のお口のケアの仕方をお伝えします。

Youtubeで定期検診の様子を
紹介しています

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