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義歯(入れ歯)

入れ歯にこんなイメージないですか?

  • 金具が目立ってしまい、人に見られるのが嫌だ
  • 入れ歯にするとニオイが気になるのでは?
  • 食事の時に痛むのでは?
  • 顔の印象が変わってしまうのでは?
  • 歯が1,2本なくても噛めるけど、本当に必要?

事実、このようなことを実際に悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。しかし、歯が抜けたままにしておくことは体にとって決していいことではありません。
入れ歯は1種類ではありません。経済的であるかどうか、使い勝手や見た目などで選択肢があります。

毎日何回も使うお口のことだからこそ、どんな「入れ歯を使用するのか」じっくり考えて決めていきましょう。

目次

入れ歯とは 歯がない箇所の治療法について 歯がない箇所は早めに治療をしましょう 保険適用の総入れ歯の種類 保険適用外の総入れ歯の種類 保険適用の部分入れ歯の種類 保険適用外の部分入れ歯の種類 入れ歯に慣れるコツ 参方善さくら会グループにご相談ください

入れ歯とは

入れ歯とは、失った歯を補うための人工歯のことです。入れ歯には大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の2種類があります。
また、それぞれ使用している金属や素材が異なるため、メリットデメリットがあります。ご自身のお口の状況に合った入れ歯を入れることをおすすめします。

総入れ歯

上の歯、または、下の歯の残りの歯が全くない状態を補う目的として、装着される義歯のことを言います。

部分入れ歯

部分入れ歯は、歯が部分的に失った場所と、それに伴って生じた歯周組織の欠損を補う目的として装着される義歯のことを言います。少数歯欠損から1歯残存に至るあらゆる欠損に適応しております。

歯がない箇所の治療法について

歯を失ってしまった際に、入れ歯以外にもインプラントやブリッジなど、他の治療方法があります。それぞれ特性が異なりますのでよく理解して選択する必要があります。
そこで、歯が折れたり抜けたりしてなくなってしまった時の治療法3種の特徴について解説します。

噛み心地(個人差あり)

入れ歯 ★★
自然歯と比較して劣ります。堅いものがかみにくい。
インプラント ★★★★
自然歯に近い噛み心地です。
ブリッジ ★★★★
自然歯と同様に近い噛み心地です。

治療期間

入れ歯 ★★★
最低1ヶ月程度の治療期間は必要です。(来院回数3~4回以上)
インプラント ★★
最低でも半年は必要です。
ブリッジ ★★★★
治療期間には10日以上になります。(来院回数2回以上)

周りの歯への影響

入れ歯 ★★
ある。入れ歯の金具を引っ掛ける歯に力がかかる為に弱る可能性があります。
インプラント ★★★★
ない。周りの歯に負担をかけません。
ブリッジ ★★
ある。両隣の健康な歯を削る必要があります。

お手入れ

入れ歯 ★★
義歯用ブラシや義歯洗浄剤で毎日入れ歯の掃除をする事が大切です。
インプラント ★★★★
毎日の歯ブラシと定期検診が望ましいです。
ブリッジ ★★★★
毎日の歯ブラシと定期検診が望ましいです。

費用目安(見た目や機能性、素材により変動します)

入れ歯 保険診療:1本3000円ほど
自費診療:1本7万円~15万円
インプラント 保険診療:なし
自費診療:1本あたり35万円~40万円程
ブリッジ 保険診療:1本3000円ほど
自費診療:1本7万円~15万円
最低3本以上から

歯がない箇所は早めに治療をしましょう

歯が数本なくても、その箇所をかばって生活をすれば問題なく食事ができます。しかし、そのまま放置するとだんだんと口腔内にとどまらず全身に影響がでてきます。
例えば、歯はきちんと並んでいるものですがそれが欠けるわけですから歯並びに影響がでてきます。

歯がないまま放置する事の危険性について詳しくはこちら

保険適用の総入れ歯の種類

プラスチック義歯

一般的に入れ歯と呼ばれるものです。

価格:約¥41,800  
保険適用(制度に基づく一部負担)
メリット
  • 保険が適用される
  • 費用が安い
  • 治療期間が短い
  • 6か月ごとに再作製できる
デメリット
  • 厚みがある
  • 割れやすい
  • 歯がすり減りやすい
  • 顎の骨がないと合わない場合がある

保険適用外の総入れ歯の種類

チタン床義歯

義歯床にチタンを使用している義歯です。一般的なプラスチック製の義歯に比べて、1/4の薄さで作ることができます。
また、「装着感」「耐久性」「熱の伝導率」「生体親和性」に優れています。
他の金属床義歯に比べて、重さが軽いのも特徴です。

価格:約¥330,000  
保険適用外

プラス¥33,000で前歯のみセラミックの歯を入れることができます。

メリット
  • 重量が軽い
  • 顎になじむ
  • 金属アレルギーが起こりにくい
デメリット
  • 価格が高い
  • 作製に時間がかかる
  • 顎の形によっては作製できない

コバルトクロム床義歯

保険適用外での診療における代表的な金属床義歯です。金属製の床を使用しているため強度があり、一般的な義歯に比べて「装着感」「熱の伝導率」「生体親和性」に優れています。
チタン床義歯に比べて若干性能は劣りますが、その分、価格は安価です。

価格:約¥275,000  
保険適用外

プラス¥33,000で前歯のみセラミックの歯を入れることができます。

メリット
  • 上顎が薄い金属のため、口の中が広く感じる
  • 熱が顎に伝わる
デメリット
  • 顎の形によっては作製できない。

インプラントオーバーデンチャー

総入れ歯は歯のなくなってしまった部分に乗せているだけなので噛むときにずれてしまいます。
そこで入れ歯の土台としてインプラントを使用することで、入れ歯をあごの骨でしっかり固定できるのが特徴です。
力強く噛むことができますが、入れ歯と同様に取り外して洗うことも可能です。

価格:約¥880,000  
(インプラント本数により変動)
メリット
  • 入れ歯の安定が良い
  • よく噛める
デメリット
  • 高価である
  • 外科処置が必要
  • 症例によって補助手術が必要な場合がある

保険適用の部分入れ歯の種類

プラスチック義歯

一般的に入れ歯と呼ばれるものです。

価格:約¥33,000  
保険適用(制度に基づく一部負担)
メリット
  • 保険が適用される
  • 費用が安い
  • 治療期間が短い
デメリット
  • 金属のバネが目立つ
  • 割れやすい
  • 歯がすり減りやすい

保険適用外の部分入れ歯の種類

マグネット(磁石)アタッチメント

一般的な部分入れ歯では、義歯を固定するために金属製のバネを使用しますが、マグネットアタッチメントは、歯の根っこと義歯の中に磁石を組み込んでおり、磁石の力で義歯を固定します。
これにより「見た目」「装着感」「耐久性」を向上させています。また、装着も簡単にすることができます。

価格:1カ所¥55,000  
保険適用外(入れ歯の代金は含まれません)

プラス¥33,000で前歯のみセラミックの歯を入れることができます。

メリット
  • 取り外しが簡単
  • 義歯が比較的小さくできる
  • 清掃が容易
  • 治療が簡単
デメリット
  • 神経のある歯には使用することが出来ない。
  • 歯の根っこがないと使用できない

チタン床義歯

義歯床にチタンを使用している義歯です。一般的なプラスチック製の義歯に比べて、1/4の薄さで作ることができます。
また、「装着感」「耐久性」「熱の伝導率」「生体親和性」に優れています。他の金属床義歯に比べて、重さが軽いのも特徴です。

価格:¥275,000  
保険適用外

プラス¥33,000で前歯のみセラミックの歯を入れることができます。

メリット
  • 重量が軽い
  • 顎になじむ
  • 金属アレルギーが起こりにくい
  • 薄い金属でできているため、口の中が広く感じる
デメリット
  • やや高価である

コバルトクロム床義歯

保険適用外での診療における代表的な金属床義歯です。金属製の床を使用しているため強度があり、一般的な義歯に比べて「装着感」「熱の伝導率」「生体親和性」に優れています。
チタン床義歯に比べて若干性能は劣りますが、その分、価格は安価です。

価格:¥220,000  
保険適用外

プラス¥33,000で前歯のみセラミックの歯を入れることができます。

メリット
  • バネが小さく目立ちにくい
  • 残った歯を削らなくてもよい
  • プラスチックより薄く作れるため、口の中が広く感じる
デメリット
  • 小さいバネが見えてしまう
  • 義歯が少し動く
  • チタンに比べてやや重い

バルプラスト

バルプラストの最大の特徴は審美性です。一般的な義歯は、義歯を固定するために金属製のバネを使用しますが、バルプラストはバネがありません。
そのため、装着していても自然に見えます。また、金属を使っていないので金属アレルギーを引き起こしません。

価格:¥165,000  
保険適用外

プラス¥33,000で前歯のみセラミックの歯を入れることができます。

メリット
  • 弾力性が高い素材で薄い為、お口の中が広く感じる
  • 歯肉との区別がつきにくい
  • 金属アレルギーが起こらない
デメリット
  • 改修や補修が出来ない

入れ歯に慣れるコツ

食事は小さな物・柔らかい物から徐々に慣らしていく

入れ歯を入れ始めの頃、通常通りの食事は控えることをお勧めします。まずは小さく切った物や、軟らかい物を奥歯でゆっくりと左右均等に噛むことを心がけてください。 慣れてきたら徐々に大きな食べ物や硬い食べ物にしていきます。一つ一つ段階を経て食べ物を食べる練習をすることが大切です。

『サ行』や『タ行』の発音練習を

入れ歯を入れ始めた頃は、話しにくく感じるかもしれません。まず、入れ歯をつけることによって発音がしにくくなる『サシスセソ』『タチツテト』の発声練習を行ってみましょう。
声を出して本や新聞を読んでみるのもいいかもしれません。

参方善さくら会グループにご相談ください

入れ歯を作るのは、時間もかかりますし、何度も歯科医院に通う必要があります。治療途中で通わなくなるとお口の状態が悪化する可能性もありますので、最後まで頑張って通いましょう。

参方善さくら会では、患者様としっかりとお話しをし、患者様に最適な入れ歯を作製しておりますので、「使っている入れ歯が壊れた」「他院で何度も入れ歯を作っても中々ご自身に合う入れ歯がない」とお困りの方は、1度ご相談ください。

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